南三陸遠征ライブレポート

好天にも恵まれ事故もなく全員無事に戻れましたことに役員一同大変感謝しています。確かに南三陸の空に私たちのゴスペルは響いていました。

各班の班長さま、音響全般を担当してくれたはぎまさま、はじめたくさんの方のサポート本当にありがとうございました。

南三陸のみなさんの、あまりのやさしさ、おもてなし、相手のことを一番に思ってくれる暖かさ、頭がさがりました。復興へ向けて力をあわせてることも伝わってきました。

簡単ですが下記に報告いたします。雑文、長文お許しください。
参加した感想などどうぞお気軽にコメント欄などにお寄せください。

内容はA班、by梅田です。

■11/26(土)
●仙台駅合流 チャーターバスで南三陸へ
仙台市内には被災の影はなく海沿いに入るとテレビで目にした光景が広がる

●福興市会場着 設営ボランティア
テント張り、机運び、椅子運び、のぼりたてたりと結構お手伝いができた

●語り部ガイドによる被災地視察
5月のスイーツフェスタにいらした渡辺とみえさんのガイドで被災地をまわる。
岸から4km先の山肌でさえ、木の色が二色。こんな奥まで、こんな高さまで津波がきたのかとわかる。満潮時の水で沼のような場所も。
ここは民家がずっと並んでた、ここは一番の繁華街だった、・・・建物の基礎と大きい建物の外枠しか残っていなかった。
バスを降りて防災庁舎(外枠)前で合掌。
南三陸が、美しく豊かな自然に恵まれたところというのは、青い海、広い空、緑の山でわかった。
観光地神割崎に立ち寄り集合写真。
大きい平地が少ない南三陸。民家のすぐとなりに数十個ずつ仮設住宅が、何か所もそういうところがあった。

●ホテル観洋でのライブへ
先に到着していたB班と合流。機材、音響確認、休憩。
クラブで発声とリハ、その後ステージリハ

本番は6曲40分、ホテルロビーにて。
メンバーがクリスマス菓子を配りながら入場

ロビーを埋め尽くすお客様は、時に真剣に聞き入ってくれたり、手拍子あったり。
始まりのとき野次をとばしていた宴会あがりらしい浴衣の男性客もそのうちじっくり聞いてくれた。
先生もすごい迫力。
歌いにきて良かった。

1. Friend Of God
2. Joy To The World
3. More Than I Can Bear
4. Wonderful Is Your Name
5. Calling My Name
6. Mighty Long Way
アンコール Oh happy day
アンコールは先生がグランドピアノ伴奏とリードで

終了後通りすがりにお客さまたちが気さくに声をかけてくる、東京とは違う光景。

●宿泊先の民宿やすらぎへ
予定を大幅に遅れて暗くなってから到着。民宿までの道は震災で壊れ、近くでとめて民宿の車と渡辺さんの車で宿までピストン輸送、荷物は民宿のお父さんが軽トラで。
車を待つ間、満天の星に言葉を失う。数が違う光が違う。失われた命の数かもしれないと思った。星になったんだね。

全員集合で晩御飯、ホテル観洋で仕入れてきたつまみ、持参したカップラーメンなどでプチ宴会。
やすらぎのおかみさんの被災時の話を聞く。避難所だったこと。夏までボランティア営業だったこと。まわりに押されて営業はじめたこと。漁師のお父さんが水揚げした美味しい海の幸が自慢の釣り宿だったこと。。。
船をまた買って必ず晩御飯も出したいと言われた。うににあわびに・・・また来よう。
二次会はボランティアが手作りでたてたバンガローで。

■11/27(日)
美味しい朝食でお腹いっぱい。バタバタとリハへ出発。
やすらぎのおかみさんの車、お父さんの軽トラ、渡辺さんの車もまたもや大活躍。
C班と合流、リハ会場へ移動。

●リハ
町の集会所を準備してもらった。
そこに着くと、お昼に、と渡辺さんから手作りのたくさんのおにぎり、お漬物、煮物、サラダ。
この人はいったいどこまで親切なのだ。
青空と畑を眺めながらのリハ。集中したよい練習だった。
お昼をいただき、身支度を済ませ、福興市会場へ。途中渡辺さんから焼き海苔をみんなへと大量に(ほんと大量に)いただく。
この人は神の子?

●福興市ライブ
今回会場が変わり少し狭いということだったが、沢山の人でにぎわっていた。
マイク設置、サウンドチェックが終わり、本番約30分。

民宿のおかみさん、お父さん、渡辺さんが、正面でじっとずっと聞いてくれていた。
ありがとう。がんばって。また来ます。
歌いにきて良かった。

1. Friend Of God
2. Joy To The World
3. More Than I Can Bear
4. Mighty Long Way

渡辺さんが車をずっと私たちに使ってくれた関係で、孫の陸くん直くんはライブには来られなかった。バスに乗り遅れたとのこと。
前日もあまり話せなかったので少し心残り。

撤収後、バスの近くで出発待ちをしていたらパトカーに呼び止められた。
もうゴスペル終わったの?昨日ホテルできいて絶対今日も聞きたいと思ってたのに。と3人の制服姿の笑顔の警察官。
残念だー残念だー。とパトカーは去っていった。なんだろうこのあったかい感じ。

●ツアーの終わり 会場から仙台駅へ
ユナイテッドアースの北子さん(福興市担当)へ前日募金を手渡し、当日最後に物資を手渡した。みんなからのカレー、カイロ、非常食の山に、ボランティアにあげます。本当に助かります。と大変感謝された。
涙を浮かべながらずっと手を振る渡辺さん、私たちも一生懸命手を振った。

バスでゆみさんから挨拶、レオ先生の言葉といつもの締めをして、ツアーは終了。
希望者は仙台駅構内で感想会。東北のお酒を山ほど飲んだ。
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