It's a Good Day歌詞解説

新曲It's a Good Dayを心を合わせて歌うための
ポイント解説です。

まず、It's a good dayは「今日はいい日だ!」という意味ですが、
「今日は晴れたし楽しいな!ルンルンるん!」という
曲ではありません。

原曲を聞くと、Kurt Carrは曲中でずっと
「監獄にいる人も、鬱になっちゃってる人も、
仕事がなかなかみつからない人も、今日は悪い日、なんて
いうのはやめよう!」と言っているので
かなりヘビーな状況になっている人たちに向けて、
「大丈夫!神に感謝しようよ!だって生きてるんだから。
息してるんだから!」と
強く励ます曲です。
だから歌うこっちも自信を持って、有無を言わせずIt's a good day!と
断言しないと。
ちなみに、every day you wake up on the other side of the graveは、
「毎日、墓のこっち側で目をさます、つまり死んでない!」という
意味です。

それから、語句が多くてお経のようになってしまう
Stop worrying over things in life you have no power to changeは
「人生で自分の力で変えられないことをくよくよするのはやめよう。」という意味。
ここも含めて、stopという単語が何度か出てくるのだけれど
みんな「~はやめようよ!」っていう意味の大事な単語なので
しっかり気持ちを込めて元気に発音した方がよさそう。
(音が高くて大変なところもあるけど)

そして、お気づきだと思いますが
この曲ではIt's a good dayとThat's a good dayという
ふたつの表現が出てきます。

It's とThat'sの違いは、It'sは「今日」、That'sは
「生きてるんだから、それって良い日でしょ?」と
一般的な日の説明になる、ということ。

だから曲の最後のIt's a good day!は、つい、That'sって言いそうに
なっちゃうけど、ここは間違ってはいけない!
曲の最後に、みんなで「今日はいい日!」と一体感・臨場感を
持って断言するところです。
ちなみに原曲では、Kurtの娘さん(たぶん)がなんともかわいらしい声で
It's a good day!と歌ってパパに褒められていますね。

フェイクのEvery day!(ソプとメゾ)は、「毎日だからね!」というダメ押し、
アルトのI am gladは「私は嬉しい!楽しい!って口に出してみようよ!」という意味で
どちらも強調する理由がちゃんとある!

というわけで、ノリノリで楽しい曲調ながら
「歌ってる私たちを信じてくれれば大丈夫!今日はいい日!」くらいの
自信をもって歌いましょう!

体調に留意して、本番は心を合わせて
歌いあげましょう!

※メゾ中山さんによる解説です。有難うございます!
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