8月21日 レッスンレポ

【8月21日レッスン・レポ】

<発声> 
・響きと呼吸の方向を落とさないよう少し上へ。
・音階が下がってくる時、下がりすぎるので上げる意識を。
・地声から裏声に、裏声から地声に変わる時を意識して自覚的に変えるように。
・地声から裏声に変える時に、後ろに倒すようにすると変わりやすい。裏声から前に倒すようにすると地声に戻しやすい。
・「ウ」の裏声は押し出すより顔の中での響きを意識。声が抜けていく方向を意識して。
・地声から裏声に変える時は、呼吸を止めずつながっていくように。
・地声-裏声-地声(ヤーイーヤー)の時は、どうしても最後の地声が下がりやすいので、「1階-2階-中2階」くらいの高さのイメージで。転調する時も、次の音の高さを早めに意識してしっかり上げる。

<Total Praise>

読み 
・Lord の”r”の発音をしっかり出す。舌を持ち上げ、口の中をちょっと閉鎖的にしないと”r”の音は出ない。「Lord」=神様のこと。大事な言葉。発音しっかり。
・Will – lift つなげて。”ll” は舌を上の歯の裏側にしっかり着ける。舌が歯の裏についた状態で声を発しないと出ない。「R」っぽくならないよう注意。LとRは苦手な人多いので注意。
・子音の音を大げさにしっかり出す。
・Sorce の”r”の発音も気をつけて。
・Total の”-tal” の方のt は DとLを合わせたような音。(この曲の場合)
・Hands の “a” は、eに寄り過ぎないよう注意。「ヘンズ」にならないよう。

[A]~[B] パート別に
※こういう曲は音取りを繰返していくので、慣れてる人は音取りするだけではなく、自分が前回どういう風に歌っていたか思い出しながら、「ここ出来てなかったな」とか、「ここは一個一個ふくらませて歌う」とか「ここはことばを全部つなげていき過ぎない」とか、これまで注意されていることで、出来ていないことを、自分で一つずつ課題を持って練習していくこと。

● Mez
・冒頭音が低いのでしっかり出していく。
・新しい人は、まずは音に慣れて、どういうメロディラインかを覚えていく。
・ここは特別ブレスが大事。たとえば[B]で ”in time” と “of the storm” の間でブレスをするならしっかり吸う。しないなら、そこで歌いなおすにしてもしっかり止まる。
・出だしのところでみんな頑張ってしまうので、発音が壊れていく。ここはそんなに聴こえないところ。聴こえ過ぎると逆におかしい。低音で出ないところだから頑張りすぎてしまう。自分の響く範囲でよい。「私ががんばらなければ!」という感じにならなくても人数いるので大丈夫。
・発音が崩れないように、呼吸をしっかり使って響かせる。押し過ぎちゃうと、特に地声は発音が居るべきところに居られなくなってしまうので注意。

● Alt & Man
・ Alt と Man、分かれるところ、Manは思っているより音が下。つられないように注意。自信を持って歌うのがだいじ。Alt は逆に広がるように上に出す。
・前につっこむよりも遅れて出て行った方がよい曲。遅らせると突然上手い人に変身できる!

● 全員
・たっぷりたっぷり歌う。
・長い音符を膨らませてスピード感を変えて伸ばす。うわっと出して最後は少し小さくする。→ 人数倍増に聴こえる。
・一個一個の音符をたっぷり歌う。遅れるように。

[C] パート別に
● Sop & Man
・最初の4小節、一音一音バウンドするように。一個一個の子音をしっかり下で捕まえて上に投げるように。
・5小節目から、下からしゃくりあげる動作が多いので、音程気をつけて。
・2小節目と4小節目、8分音符で急ぎ過ぎないように。それぞれ最初の「source」「strength」を一拍以上あるイメージで、たっぷり伸ばしてから、ちょっと遅めに行く。突っ込まないように。

● Mez
・やはりSop 同様「of my strength」「of my life」がぜんぜん早い。”of”をもう少し長く伸ばす。言葉を伸ばして、伸ばして。
・下の音からしゃくりあげるように、重く重く歌う。
・5小節目以降、一音一音伸ばす時に、弱い部分が全く無く伸ばしっぱなしですごく目立っちゃってる。出したら出しっぱなしではなく、膨らませて伸ばした後の弱い部分をつくる。

● Alt
・切り際の音程、気をつけること。

●全員
・言葉がゆっくりになっちゃってる。伸ばすのはだいたい母音の音。子音から母音へはすぐ返す。ムード歌謡になっちゃわないように。
・切り際があまって伸ばし過ぎたり、音程が落ちたりしないよう気をつけて。
・[C]の5、6小節目、すごく下がりやすい。一個一個持ち上げて次の音につなげていくように。上がっていくくらいのイメージで。特にメゾ注意。
・[C]の6小節目、”hands” は早めに ”n” の音に行くように。母音が長すぎると平坦になってしまう。発音の入れ替わりをもう少し出す。全体的にも発音の入れ替わりを意識。

[D]~[D’] パート別に
● Sop
・途中の音符の動かし方がよかった。弦楽器の感じがよく出ている。

● Mez
・ウィスパーで歌うよりしっかり歌っちゃっていい。
・[D’]に入る直前、伸ばしているところ。ちょっとクレッシェンドして、場面が変わっていく感じを出す。

● Alt
・ロングトーンで伸ばすところは、上の響きが無くなっていっちゃうので、上にあげていく感じで。
・Amen の”-en” は、e の上に n がある感じで、n の響きが最後に落ちないように注意。

● Man
・Amen の “A” を出だしでしっかり声を出しちゃった方が出しやすい。

<Hallelujah Anyhow>
難しい曲をたくさんやっているので、各自が少しでも歌えるようになれば、ちょっとずつ進歩していくので、できないことを諦めないで。遠慮なく質問してください。

読み
この曲は、言葉がたくさん詰まっているので、少しでも早く慣れていくように。

リズム読み
 まだ慣れていない人はリズムをイメージしながら追っていくこと。
・[B]のお尻は短いので注意。
慣れている人は、どこがどう伸びてどういうグルーブになっているか、少しずつ掴んでいく。苦手な発音を無かったことにしないで、一個ずつ直していくように。

メロディ
メロディは流れを重視して、どういう風に歌っていたか思い出して、音符を追ってカクカク歌わないように。

[A][B]

● Sop&Man、Mez
・ソプ、メゾは下がりやすいので、一個一個の音をニュアンスで持ち上げ直して音が下がらないように。

● 全員
・「Anyhow」の「~how」ハーウと伸ばすところで、「ハー」で終わっちゃっている人が必ずいる。「ハーウ」と最後の「w」までしっかり声を出す。ある程度の長さがないと、語尾が音として出てこない。もう少し早めにwに発音を入れ替える。

[B]
● Sop
・たとえば「I’m gonna stand I’m gonna wait watch God work it out somehow」のところなど、一個一個持ち上げるのを忘れないように。

[C][D]
● Mez
・「Hallelu anyhow」の繰り返し、言葉の最初「Ha~」「a~」は、下からしっかり持ち上げる。でも遅くならないようにしっかりスピードをつけて。

[D]
● 全員
・「Hallelu anyhow」の繰り返し、発音が遅い。ニュアンスは付けるんだけれど「はあれえるう」「ええにいはあう」となっては発音が遅くなりスピードがついていかない。ニュアンスはイメージだけ。発音は早く。

[C]
● Man
・ [C]の7小節目、「No matter what comes my way」意外と高い音。しっかり音をとること。

● 全員
テンポを落とした時に、だいぶ待てるようになり走らなくなってきた。リズムが感じられるようになってきた。



(担当は Mezもりたむぎちゃんでした。丁寧なレポートありがとうございました。)
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