こどもの城・青山劇場・青山円形劇場の存続を応援しませんか

「こどもの城・青山劇場・青山円形劇場 存続のための署名」のお願い。
Mez中澤です。

新聞報道などでご存知の方も多いと思いますが、青山にあるこどもの城の閉館が9月28日に発表されました。

閉館のニュースが流れて、すぐにブログが立ち上がり、存続を願う署名がはじまっています。 ⇒ (h)ttp://kodomonosiro.blog.fc2.com/
この署名に是非ご協力をいただきたいと思って、掲載をお願いしました。

こどもの城は国際児童年を記念して厚生(当時)省がたてた子どものための総合施設です。私は、まだ建物が出来上がっていないころから関わっており、週2回の非常勤時代も含めて、10年くらいをここの小児保健部・小児保健クリニックで仕事をしていました。

厚生労働省は、こどもの城の閉館の理由を老朽化とか役割を終えたとか言っているようですが、建物は多少は古くなっているけれど、老朽化とは言えません。何より、役割を終えたと言うことに疑問を持ちます。

こどもの城で開発された様々な遊びのプログラム、子ども支援や子育て支援のプログラムは、城だけでなく全国に広まって使われています。
「動く児童館」と言って、こどもの城のスタッフが全国の子ども関連の施設に出向いてそのプログラムを広めたり、保育や小児保健・子ども支援関連の研修も行われています。

音楽、造形、プレイ、体育、保育、保健・医療・心理、これだけ幅広い専門家が協働で連携しながらプログラムを開発できるところは、他にあるでしょうか?こどもの城は大型児童館ではありますが、単に子どもが遊ぶだけの施設ではないのです。
社会が複雑になり、子どもを取り巻く状況はますます、その厳しさを増し、 虐待やいじめの問題が深刻化し、毎日のように子どもが死んでいくような今の日本にとって、その役割は「終える」どころか、ますます大きくなっていると私は思っています。

また、普通の病院は、病院のスケジュールに合わせて検査や診察の予定がくまれ、患者さんは何度も病院に足を運ばなければなりません。こどもの城のクリニックでは、患者さんの予定に合わせて検査等の日程を決めるので、患者さんは1回来院すれば済みます。しかも、帰りには、こどもの城で遊んで帰れます。なんて子ども中心なんでしょう!

小児保健部・小児保健クリニックは、親支援プログラムの開発や実施、生活習慣や心理的問題を抱えた子どもたち、発達に心配のある子どもたちの相談を時間をかけてやっています。最近は発達障害の相談なども多いと聞きました。

単に遊ぶだけの施設ではなく、子どもを色々な視点から捉え、多様な支援を考えることができる、様々な専門家と協力しながらいろいろなプログラムを開発できる、そういう施設として、こどもの城の存在意義は大きいと思います。

●ブログ⇒ (h)ttp://kodomonosiro.blog.fc2.com/ を読んでいただき、賛同してくださる方は、署名をお願いします。

●PDF⇒ (h)ttp://econ-web.net/kodomo-aogeki.pdf は自筆で、国会への請願用です。
これはレッスン時に持参しますので、そこで署名していただいてもいいです。
また、プリントアウトして、ご家族やお友達などに署名していただけるとうれしいです。

●ネット署名⇒ (h)ttp://www.change.org/kodomo-aogeki は総理大臣、厚生労働大臣、文部科学大臣宛てのものです。

●ツイッター、フェイスブックなどで拡散していただけたら嬉しいです。

よろしくお願いします。
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